社員紹介 - Message

ウエディングだからこそ感じられる、料理人としての醍醐味。 グランシェフ 南方 昭宏 

披露宴を創っていく面白さに魅せられて。

以前は岐阜で、レストランウエディングを手掛ける会社でシェフをしていました。 そのレストランで初めてウエディングの仕事の面白さに気づきました。 それまではキッチンは「裏方」だという意識が強かったのです。 料理長になれば、ご新郎様・ご新婦様との打ち合わせなど表に出る機会が増える。 するとお二人への思い入れが生まれてきて、料理をつくることにとてもやりがいを感じられるようになったわけです。 でも、トップに立たないと面白さがわからないなんて寂しいですよね。 なのでこれからは、若手に引き継ぎながら自分の思いをカタチにしていきたいと転職を決めました。

まず考えたのは、仕事の面白さを若手の料理人にも感じてもらうこと。 「裏方」という意識ではなく、自分も披露宴を創っていく一員なんだと思って欲しかったのです。 そこで、デザートビュッフェや試食会など、お客様と接する機会があれば積極的に背中を押して表にでるように言っています。 やりがいを感じてこそ、腕も磨かれるというものですからね。

フォトグラファー 森部ゆきな 写真02
フォトグラファー 森部ゆきな 写真01

「あなただから」との一言が、今でも忘れられない。

これまでグランダルシュでたくさんの披露宴に関わってきましたが、中でも忘れられない話があります。 新規で来られたお客様にはデザートをお持ちするのですが、そのときに少し会話を交わしただけなのに、 次の試食会のときに「グランシェフがあなただから、ここに決めます」と言われて。料理が美味しいからではなく、 私自身を気に入ってもらったことに感激しましたね。こんなこともあるんだと非常にやりがいを感じました。

この会社は新しいことへの挑戦を全力で応援してくれる社風があるので、私も常にワクワクしていますね。 これから入ってくる若い料理人の方にも、持てる技術をすべて伝えていきたいし、新しい調理法も考えていきたい。 一緒にチャレンジしていきましょう!