1.成長の軌跡 |
1989年、一宮に創業した小さなカフェ「ドゥマン」が、すべてのはじまりでした。 |
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2.成長のスパイラル |
■料理と貸衣裳の2大要素を自社で保有■ウエディングに欠かせない大きな要素に、料理と衣裳が挙げられますが、実はグラヴィスでは以前から衣裳事業も手掛けていました。2つの要素をすでに自社内に持っていることは、非常に大きなアドバンテージ。そこに併せて、レストラン事業で培ったレベルの高い接客ノウハウが加わり、エルハウス・ナゴヤはオープン当初から右肩上がりの成長を続けていきました。 ■県外、海外も視野に入れ、今後も続く出店計画■「留まっていては空気がよどむ」これは社長の言葉。商圏は限りなくあるのですから、愛知県内にとどまっていることはない。ここで得たノウハウを、別の場所に拡げていくことも大いに考えられます。もちろん海外も視野に入れて。活躍のフィールドは、拡がり続けるはずです。 |
■ ブライダル事業 | ■ クリエイティブ事業 | ■ 衣裳事業 |
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Gravisグループの中核を担う事業。会場までのアクセスの良さ、光や水、緑の心地よい競演、上質なおもてなしなど、訪れるすべての人々に感動の空間を提供しています。現在は愛知県内に4店舗を展開しておりますが、愛知県にとどまることなく、さらなる拡大路線を描いています。 |
記念撮影や披露宴撮影から広告宣伝分野など、Gravisグループのデザイン制作業務の全てを行っております。制作に特化した部署を独立して設けることで、会場のコンセプト構築からブランディングまで幅広く活躍でき、グループ全体の広報をより効果的に打ち出しています。 |
ブライダル業界への本格参入以前から、自社で手掛けている事業です。もともと外部のお客様へ向けて営業をしていたこともあり、現在は対外的なサービスと自社ブライダル事業での活動の両方を扱っています。今後はブライダル事業の部分にさらに注力し、オリジナルブランドを展開するなど新たな試みにも挑戦していきたいと考えています。 |